抜けないシャフト

SR、XS系でお馴染のピポット部シャフト
今回の車両は横触れ4mmと中々のダメ具合…
他箇所修繕での入庫ですが、オーナーさんと協議の結果
修理させて頂く事になりました。
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たかだかシャフトを引き抜くだけの作業に約4時間と大手術となりました

今までも難航した経験はありますが、今回の車体はNo1のしぶとさでしたね
来週末にツーリングが控えてらっしゃるとの事でスイングアームぶった切りの荒業もできず
かと言って、シャフト頭部のグリスニップルはとっくに破壊済み…
う~ん。引くに引けない状況。

足掛け2日。安工具を人柱に捧げ、無事難所をクリアー致しました
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かなりガビガビに錆びておられました

各部清掃、点検、グリスアップ
そして新規ブッシュ入替、シャフト交換、各部調整、試乗、最終点検、試乗、納車となります

ちなみに稼働量、稼働条件からベアリング化はNGと考えます
久しぶりにHIカロリーなお仕事でした。

良い汗かきました
6月からはクーラーを稼働開始し、爽やかな冷風と共にお客さんを御迎え致します
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by libertaria | 2014-06-01 20:43 | daily | Comments(0)
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