ヘッド作業

エンジンワーク。
ヘッドのポート加工ですね
いわゆる鏡面仕上げだったり、見た目に派手な加工は施しません
派手と言っても、組んでしまえば一切見えませんが。
流速を考えればメリットよりデメリット&液化リスクが増すだろうと言う判断のもと、ヘアラインを残した仕上がりがベストかと。
チューニングエンジンでは無いスタンダードカムのトロフィーですからヘッドだけをいたずらにチューニングしても良いエンジンには仕上がりません
かと言って何もしないのも、ね?
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色々と考えながら作業しています
熱損失、機械損失、まだまだ勉強することは沢山あります

ピストンはYAMADA氏のものを譲って頂き組み込みます
バルブリフェイス、シートカット、すり合わせ
ここまではコンプリート。
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あとはシリンダーがホーニングから帰ってくれば組み上げられます

良いエンジン、良いバイクを心がけて作業する事が一番大切ですね
トライアンフは簡単だ!と良くそんな声を聞きます
たしかに部品点数は少ないし、構造も極めてシンプル
だけど、簡単な事こそ難しかったりもします。
自分はこのエンジンが一番好きで、この先ず~っと付き合って行きたいので些細な事でも慎重に大切に向き合って行こうと思っています


そんな風に考えていたら携帯が壊れました…。
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でも、別にへっちゃらです。
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by libertaria | 2014-06-07 18:55 | daily | Comments(0)
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